龍門山

2007年12月の訓読会でお父様は「龍門山は天国に入る山だ。そこには千年を超える銀杏の木があった。銀杏の木は種が白くなっている。その木が天正宮にあって、全世界の統一教会員達の種になることが出来る木になればいいのだが」と語っていらっしゃいます。1957年にお父様はここを訪ね、50年後の2007年に再び龍門山を訪ねられました。