天地鮮鶴苑とは「天」と「地」、「無形世界」と「有形世界」、「主体」と「対象」を象徴。「鮮鶴」は真のお父様(文鮮明)と真のお母様(韓鶴子)すなわち「真の父母様」を象徴。「苑」は「国」、「園」、「理想郷」などを意味する。
目的
1. 真の父母様の生涯を中心に、歴史、宗教、芸術、文化、民族、生活など資料を収集し、保管、研究、展示すると同時に、真の父母様の生涯を記念して教育する。
2. 持続的な真の父母様の生涯資料の収集と整理、管理する役割を通して後代に伝承、継承することで、真の父母様の生涯の価値と業績を相続する。
3. 真の父母様の生涯に関する重要資料の展示演出を通して、重要な業績と活動を広報、教育して人類の救世主としての真の父母様を理解できるようにする。