坡州原殿

1955年長老教信者であった李信實氏が統一教会に入教して恵みを受け、この土地に50万坪余をみ旨の為に教会に奉納した時から、元殿の歴史が始まりました。「原殿」という名前は興進様の昇華式の時にお父様が命名されました。それ以降、真の御父母様は何度もここを行き来され、御子女様や全世界の食口達の足取りが絶える事のない場所になっています。