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2020.08.11 台湾世一観光の台湾最新情報 Vol11

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①日本統治時代に建設された太魯閣(タロコ)峡谷最長の鉄線のつり橋を初代とする東部・花蓮の国家公園内の「山月吊橋」が再建され、4代目として12日に一般公開されます。山月吊橋は、同公園内にある27本のつり橋の一つで、4代目は全長196メートル、幅2.5メートル、谷底からの距離は152メートル、立霧渓に架けられており、西にタロコ峡谷、東に立霧渓谷を一望できます。

②北部・苗栗県三義郷で1日、長野県の善光寺で行われた無観客ライブを生配信するイベントが開催され、地元出身の歌手、高橋あず美さんが、新型コロナウイルスの影響で日本に旅行できない台湾の人々に歌声で元気を届けました。三義郷公所(役所)は2018年、軽井沢観光協会と「文化教育観光連携」を締結。郷内に残る廃線を活用した「旧山線レールバイク」の運営会社がしなの鉄道と乗車券交流を行うなどして交流を深めてきましたが、コロナ禍で中断を余儀なくされていました。

③.台湾の格安航空会社であるタイガーエア台湾が予約サイト「kkday」とコラボした日本の九州上空をフライトするツアー商品が8月6日に実施されました。フライト中は新型コロナウイルスの対策として乗客の隣席は空席にするなどの配慮がされ、乗客は九州の九十九島や阿蘇山を見て海外旅行の気分を味わうことが出来ました。

④台湾中央感染症指揮センターが8月5日の記者会見の際に人が密集する公共の場でのマスク着用を呼びかけた事を受け、台北MRTは8月6日より全行程でのマスク着用を義務付ける事を発表しました。これまではピーク期間以外はソーシャルディアスタンスを確保できていればマスクの着用は必須ではありませんでしたが、周知期間である1週間が過ぎた後にマスク未着用で勧告にも従わない場合、乗車拒否と最高で1万5,000元の罰金が科されます。