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2020.07.27 台湾世一観光の台湾最新情報VOL10

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①今年末の開業を目指し中部・台中市内で整備が進む台中メトロ(MRT)グリーンラインの初回審査が8月7日に始まります。台中市政府が26日発表しました。市は開業に向けての新たなマイルストーンになるとして喜びを示しています。同市初の都市交通システムとなる同線、全長16.71キロで、全18駅。市内の北屯と台中高鉄駅間を無人自動運転で運行します。

②中央気象局によると、東部・台東県で25日午後0時36分ごろ、40.2度を観測しました。台湾全土の高温記録としては史上最高タイとなりました。同県では2004年5月9日にも40.2度を観測しましたが、2回ともフェーン現象の発生などが原因だといいます。台湾では今月以来、暑い日続きで、24日午後の台北でも39.7度を記録しています。

③ 中央気象局の鄭明典局長は22日、フェイスブックで巨大な雷雲「ストームセル」とほうき星を同時に捉えた写真を紹介しました。台湾最高峰の玉山(標高3952メートル)の観測員が撮影したという。鄭氏は同様の観測条件は「おそらく2度とない」との見方を示しています。7月に入り、台湾では彗星が観測されました。撮影した観測員の李正紀さんによれば、写真は21日に撮られたもの。この日は夜に強い雷雨があり、雷雲の稲妻を目当てに撮影に出掛けたところ、たまたまほうき星も写り込んだといいます。

④ 中華民国外交部(日本の外務省に相当)は17日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、台湾に留まらざるを得なくなった外国人への配慮として、2020年3月21日までにノービザ(査証免除)、ランディングビザ(到着ビザ)、もしくは停留ビザ(短期滞在ビザ)で中華民国(台湾)に入国し、まだ滞在有効期限が切れていない外国人旅行者について、その滞在有効期限を一律で30日間自動延長すると発表しました。特別な申請は不要。但し、入国日の翌日から起算し、滞在日数が180日間を超えることは出来ない。この措置は3月21日、4月17日、5月18日、6月15日にも実施されており、今回で5回目(合計150日間の延長)となります。