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台湾世一観光の台湾最新情報 VOL6

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2020.06.29

①台湾は25日午前0時から、桃園国際空港での乗り継ぎを条件付きで再開しました。中国との間を往復する旅客の乗り継ぎは除外され、同一グループの航空会社が運航する便を利用し、且つ空港滞在時間が8時間以内の場合に限って乗り継ぎが認められます。中央感染症指揮センターによれば、同空港での乗り継ぎが可能なのは現時点ではチャイナエアライン、エバー航空、キャセイパシフィック航空便のみです。

②中華民国の建国記念日「双十国慶節」恒例の花火大会が南部・台南市内の海沿いにある安平区の漁光島で開催されることが28日発表されました。台南での実施は初めて。国慶節の式典準備を担う国慶準備委員会は報道資料で、同市は2016年に大地震を経験して以来、産業振興や文化資産の修復に励んできたとし、今年末には修復作業が完了すると言及。国慶節に復興の喜びを人々と分かち合おうと市は今年初め、国慶節の花火の開催を同委員会に申し出たといいます。

③第2期蔡英文(さいえいぶん)政権のスタートに伴ってリニューアルされた総統府の常設展示が27日から一般公開されます。テーマは「世界の台湾、人民の総統府」。台湾の人々が共有する、新型コロナウイルス対策や民主主義の深化、スポーツ大会などにおける体験を振り返り、市民の力をアピールします。24日、頼清徳(らいせいとく)副総統と共に一足早く展示を参観した蔡総統。その後の記者会見では、5月の就任式典以降初めての本格公開になると強調。総統として、自身の任期内にぜひ見てほしいと国民に呼び掛けました。

④台湾各地で運行される観光シャトルバス「台湾好行」に来月、新路線「大鵬湾琉球線」が登場します。
南部・高雄市の台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)左営駅から同・屏東県の離島・小琉球に向かうフェリー乗り場に直行することができ、小琉球観光がより身近になることが期待されます。⑤金環日食が起こった21日、金環帯に入っていた南部・嘉義市には少なくとも20万人が訪れていたことが分かったと、黄敏恵市長が22日明らかにしました。地元市民からは、道路がひどく混雑したり、店に長い行列ができたりしているのを初めて目にしたという声が多く寄せられたといいます。