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[韓国・観光] 韓国入国後のPCR検査、3日以内から1日以内へ変更~到着翌日までに検査を

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2022.07.15

検疫体制を強化

韓国政府は2022年7月25日(月)から海外からの入国者に対する検疫体制を強化することになりました。

韓国の防疫当局は、コロナウイルス感染症-19(COVID-19)の陽性者が急増し、航空機を利用し海外から韓国へ入国する人も増加していることから、今回の措置を決定しました。
今回の措置により、25日(月)から韓国に入国する人は入国後1日以内(到着当日を含めず翌日の23時59分まで)にPCR検査を受けなければなりません。
これまで韓国に入国した人は3日以内にPCR検査を受けることになっていましたが、7月25日(月)以降は到着翌日の23時59分までにPCR検査を受けなければなりません。
なおPCR検査の結果が出るまでは予約した宿泊施設(あるいは韓国の自宅)で待機することが求められています。この入国直後のPCR検査で陽性となった場合は7日間の隔離となります(観光旅行などの短期滞在者は医療費自己負担)。

また7月14日からは検疫情報事前入力システム「Q-code」に入国後のPCR検査結果を登録できるようになりました(検査結果通知書または検査機関からの文字メッセージをアップロードする必要あり。詳しくは下記More infoの関連リンク参照)。

この他、韓国の地方空港に到着する入国者向けに「コロナ19検査センター」を新設します。現在、国際空港で開設されている検査センターは、仁川国際空港に3か所、金海国際空港(釜山)に1カ所となっていますが、7月中には新たに済州国際空港に1カ所開設予定で、今後の入国者の推移によってはその他の国際空港についても検査センターの開設を行う予定です。

また防疫当局は今後コロナウイルス感染症-19の感染拡大が続く場合には、現状、入国24時間以内の検査を条件に認めている専門検査機関での迅速抗原検査(RAT)による陰性確認書(証明書)の提出についても見直しを行い、PCR検査の結果のみに一本化する可能性もあるとしています。