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2020.07.06 台湾世一観光の台湾最新情報 VOL7

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①南部・高雄市の高雄港で6日、水平方向に回転する台湾初の旋回橋「大港橋」が開通します。文化スポット「駁二芸術特区」と、高雄港の第3泊地を挟んで対岸に位置する「蓬莱商港区」をつなぐことで利便性の向上が期待されます。同日開かれる記念式典には林佳龍(りんかりゅう)交通部長(交通相)や楊明州(ようめいしゅう)市長代理らが出席します。全長110メートルで、幅は最大11メートル。歩行者550人と自転車が同時に通行できます。2018年9月に着工し、3億台湾元(約11億円)余りが投入されました。

② 新型コロナウイルスの感染拡大の収まりで離島観光の人気が高まっています。チャイナエアライン(中華航空)傘下の格安航空会社(LCC)、タイガーエア台湾(台湾虎航)は5日、離島・澎湖路線の運航を始めました。ニーズの高まりを受け、同グループのマンダリン(華信)航空を支援するための運航で、初便は満席となりました。澎湖では6日から花火フェスが始まります。

③ 新型コロナウイルスの影響で減便していた台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)が8月1日から、通常運行を再開すると高鉄が3日に発表しました。
感染状況が落ち着いたのに伴い、需要が回復したとしています。コロナ以前、上下線合わせて週1016本を運行していた高鉄ですが、コロナ禍によって、最大で週828本への減便を余儀なくされていましたが、5月下旬以降に状況の好転が見られたため段階的な増便を開始。6月末からは通常ダイヤの9割以上の水準に戻っていました。

④ 外交部領事事務局は7月2日、訪台の航空便搭乗の際に提示を義務付けている.搭乗日3日以内に検査した核酸検査陰性証明書の検査時期を3営業日に緩和する事を発表しました。今回の変更について台湾中央流行疫情指揮センターは各国の検査提供能力は一定ではなく、検体の採取から搭乗日までに休日を挟む場合がある為と説明しています。