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台湾世一観光の台湾最新情報 VOL.2

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2020.05.25

①.新型コロナウイルスの感染対策に当たる中央感染症指揮センターは24日、新たな感染者は見つからなかったと発表しました。台湾内で確認された感染者は441人を維持。このうち7人が死亡し、414人の隔離が解除され、現在も治療を受けているのは残り20人となりました。

②.桃園メトロ(MRT)は27日、ラッピング列車を模した立体の交通系ICカード「iPass」(一カー通)を数量限定で発売します。桃園市の特色や桃園メトロをアピールする2種と、連携協定などを結ぶ南海電気鉄道や京成電鉄の魅力を伝える2種の計4バージョン。劉坤億董事長(会長)は、コレクションしても使用してもよく、台日の鉄道の理念を国内外の利用者にPRできると意欲を示しています。

③.中央感染症指揮センターは23日、新型コロナウイルスの感染の有無を確認する検査を自費で受けられる条件を緩和すると発表しました。仕事や留学などで海外渡航を希望する人やその家族は希望すれば検査を受けることができ、渡航先の制限も撤廃されます。同センターは4月、一般市民の自費検査を開始しましたが、対象は海外の親族が事故または病気などで急を要する特段の事情があって出境する人など厳く制限され、渡航先も東南アジアなど特定の国・地域に限られていました。

④.国立故宮博物院が第53回ワールドフェスト・ヒューストン国際映画祭(World Fest Houston International Film and Video Festival)に参加し、ウェブサイトや3D映像を含む「ニューメディア」のカテゴリーなどで、プラチナ賞5、金賞5、銀賞3、銅賞1の計14賞を受賞しました。同映画祭は北米の三大インディペンデント映画祭の1つです。今回は世界74カ国から4,570点を超える映像メディア作品が各部門にエントリーしました。

⑤.台湾では19日の時点で、すでに12日連続で同ウイルスの新たな感染者が見つかっていないほか、海外で感染したのではなく台湾内で感染したケースに限ると37日間、新規感染者が出ていません。
海外旅行に関する制限の緩和が期待される中、観光局は19日、全世界の感染者は400万人あまりに達し、187の国・地域に及ぶなど各国での感染は依然として深刻な状況にあるとの見方を示しました。
観光局は、海外旅行及び出入国に関する制限については中央感染症指揮センター(新型肺炎対策本部に相当)による感染防止策に合わせるとし、効果的な感染対策と感染状況の見極めのため当面は旅行会社による海外への団体旅行と海外からの団体客受け入れ停止措置を継続すると発表しました。同措置はさしあたって6月30日まで延長するということです。