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「韓国の干潟」、ユネスコの世界自然遺産に登録

「韓国の干潟」(Getbol, Korean Tidal Flats)がユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産に登録された。

 ユネスコの世界遺産登録を決定する世界遺産委員会は26日夕方、中国南東部の福建省福州市でオンライン形式で開かれた第44回世界遺産委員会で、満場一致で「韓国の干潟」の世界遺産目録への登録を正式に決定した。

 世界遺産委員会は「『韓国の干潟』は地球生物の多様性を保存するために、世界的に最も重要で意味のある生息地の一つだ。特に絶滅の危機にひんする渡り鳥の生息地として、価値が高いので『卓越した普遍的価値』(Outstanding Universal Value, OUV)が認められる」と評価した。

 今回世界遺産に登録された「韓国の干潟」は、△舒川(ソチョン)干潟(忠清南道・舒川)△高敞(コチャン)干潟(全羅北道・高敞)△新安干潟(全羅南道・新安)△宝城~順天干潟(全羅南道・宝城・順天)の4地域、5自治体にまたがる連続遺産だ。4地域はいずれも湿地保護地域に指定されている。

韓国の干潟、ユネスコ世界自然遺産に…済州に続いて2番目
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