DMZ&板門店(JSA)統一安保ツアー

おすすめポイント

  • 韓半島平和統一祈願
  • 国土分断の悲劇と同族間の戦争という民族の痛みを再確認する生きた教育の場
  • 世界平和に寄与する日韓友好祈願

観光地のご案内

臨津閣

~DMZ(非武装地帯)、坡州の最北にある平和公園~臨津閣

軍事境界線から7km南に位置し、朝鮮半島の統一を願って作られたもの。敷地内には北朝鮮記念館と各種記念碑、公園などがあり、外には朝鮮戦争の際に使われた戦車や飛行機など12種の装備が展示されています。その向かいにある望拝壇は毎年旧正月と秋夕(旧暦の8月15日)に故郷を離れた人々が祭祀を行うところ。 その望拝壇の裏側には「自由の橋」があります。この橋は1953年に朝鮮戦争の休戦協定が締結された後、戦争捕虜たちが「自由万歳」と叫びながらこの橋を渡ってきたことから、この名前が付けられました。そのほか、望拝壇前には朝鮮戦争当時に破壊された京義線の車両があります。

都羅展望台

~南方限界線上に立てられた坡州DMZエリアの展望台~都羅展望台

DMZの韓国側の境界線である南方限界線上に立てられた展望台。迷彩模様が施された建物に大きく掲げられた「分断の終わり、統一の始まり」の文字には、南北統一への願いが込められています。展望台からは肉眼で軍事境界線に張られた有刺鉄線が確認できるほか、天気の良い日には望遠鏡(有料)を通して、板門店や北朝鮮の開城(ケソン)の街並み、畑を耕す農夫の姿などを見ることができます。写真撮影は厳しく制限されており、床に引かれた黄色いフォトラインの内側でのみ可能です。

第3トンネル

~軍事境界線まですぐ!第3の南侵トンネル~第3トンネル

1978年、軍事境界線にある板門店(パンムンジョム)から約4km、ソウルからはわずか52kmしか離れていない地点で発見された第3トンネル。脱北者の証言により存在が明らかになり、爆破跡の向きなどから、北朝鮮が韓国側に攻め入るために掘ったものと推測されています。
地下73mに掘られたトンネルは、幅2m、高さ2m、全長約1.6km。トンネルの南側の出口は3ヶ所に分かれており、北朝鮮の兵士が1時間に3万人移動できる規模だといわれています。
見学の際は、地下のトンネル入口地点まで地上からトロッコ型のシャトルエレベーターに乗って移動可能。トンネル内は軍事境界線まで約200m地点まで徒歩で見学することができます。トンネル内は足元が濡れているところがあるため、見学の際は滑りにくい靴を履くようにしましょう。